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ATR News Letter 第4号

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ATR NEWS Letter 第4号  2012年1月13日新春号
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いつもATRの研究開発にご理解、ご支援を賜り誠にありがとうございます。
ATR News Letter 第4号 新春号をお届けいたします。

□■□代表取締役社長 平田康夫 新年のご挨拶□■□
 新年明けましておめでとうございます。 
 昨年は、東日本大震災を始め国内外において大惨事、大事件が数多く発生した大変な年でした。
その一方で、「絆」、「助け合い」、「潤い」の大切さを再認識した年でもありました。
今年は是非とも「明るい年」、「希望に満ちた年」にしたいものです。
 ATRは、「株式会社ではできないような基礎研究、夢のある研究を行う株式会社」として産・学・官の 幅広いご支援のもと1986年に発足しました。他に例を見ない相矛盾したコンセプトのもとに巣立った ユニークな研究機関です。創立以来、脳情報科学や生活支援ロボット、音声翻訳技術、無線通信技術 などの研究において世界トップレベルの研究成果を数々挙げ国内外から高い評価をいただいています。
 本年も、大災害からの復興、日本再生に役立つ研究はもとより、創立時の基本理念に立ち返り、 引き続き世界に誇れる質の高い研究を進め、未来に向かって大きく羽ばたく飛躍の年にしてまいる 所存です。さらに、研究開発成果の展開、事業化にも積極的に取り組んで行きたいと考えています。
 引き続きATRをよろしくお願い申し上げます。
社長 平田康夫

□■□イベント開催報告□■□
○ATRオープンハウス2011を11/11(金)、12(土)に開催いたしました。
 2日間で1,793名のお客様にご来場いただきました。
 多数のご来場を賜り、まことにありがとうございました。
   当日の様子、発表ポスターなどはこちらからご覧いただけます。
   http://www.atr.jp/expo/index_j.html

○創立25周年の記念式典を11/12(土)に開催いたしました。
 東日本大震災のため延期となっていた記念式典をオープンハウス開催時に執り行いました。


□■□トピックス□■□
 <受賞の報告>
  石黒浩特別研究室長・フェローが平成23年度大阪文化賞を受賞いたしました。
  石黒浩の知能ロボット学者でありながらも、「ロボット演劇」の制作など
  ロボット工学の分野にとどまることない研究活動が大阪の文化振興への貢献と
  して認められました。
    http://www.atr.jp/topics/news_j.html#x20111226


 <出展の報告>
      第42回東京モーターショーにおきましてATRが開発した
  「Radio On Demand ウェイクアップ受信機」をインターネットITS協議会
  ブースにて参考出展いたしました。(出展期間11/30~12/3)
  スマートフォンなどの無線LAN機器から車載装置のON/OFFを行なうデモンス
  トレーションを行い、この技術が家庭内での機器のみならず、自動車への
  応用が可能なことを披露いたしました。
   http://www.atr.jp/topics/news_j.html#x20111130


□■□主な研究活動□■□ 
 <特許情報>
 ATRでは技術情報(特許出願)を公開しています。

【最近の主な技術情報(特許出願)公開】
 適用分野:脳活動観測装置、BMI(Brain Machine Interface)
  目的:脳波などの脳活動情報を得る際に、脳活動情報以外のアーチファクト
(ノイズ)を排除して高い精度で脳活動情報を取得する。
   http://tit.atr.jp/patent/General/020063.pdf (PDFファイル)


○その他200件以上の技術情報(特許出願)を公開しています。
  ご関心のある方はぜひどうぞこちらをご覧ください。
   http://tit.atr.jp/patent/patent.pl

<プレスリリース>
2011年7月以降に行った4件の報道発表をご紹介いたします。

【2011.11.7】
  ATRとOKI、ICT機器内用に適した多元接続無線通信技術を開発
   http://www.atr.jp/topics/press_111107_j.html
  ICT機器内からのCO2排出削減を目指し、機器内に多量に存在する通信用配
  線(ハーネス)の無線化を可能とする多元接続無線通信技術を開発しました。

【2011.11.24】
  ATRと慶應義塾大学、リハビリテーションに応用可能な脳ダイナミクス推定
  技術の開発に成功
   http://www.atr.jp/topics/press_111124_j.html
  脳ダイナミクス推定技術の開発に成功し、小型で高い精度で脳活動の推定が
  可能となり、新たなリハビリテーションへの応用の可能性を開きました。

【2011.12.9】
  研究成果の論文が米国雑誌サイエンスに掲載されました。
   http://www.atr.jp/topics/press_111209_j.html
  新たに開発したDecNef法(デコーディッドニューロフィードバック法)によ
  り脳活動から必要な情報のみ取り出して、フィードバックすることで意識せ
  ず学習できることに成功し、論文が12月9日号サイエンス誌に掲載されました。

【2011.12.19】
携帯端末iOS/Android対応アプリ「奈良絵図紀行」をリリース
   http://www.atr.jp/topics/press_111219_j.html
奈良県と(株)ATR-Promotionsは無料でダウンロードできる奈良県各所の
古地図や境内図をひとつにまとめたiPhone/iPad/Androidアプリ「奈良絵図
紀行」の提供を開始しました。


  ○以前の報道発表はこちら
   http://www.atr.jp/topics/press_j.html

□■□お知らせ□■□
 ATRでは研究スペースの貸し出しを行っております。
 ご関心のある方はぜひどうぞこちらをご覧ください
   http://www.atr.jp/tintaiannai/tintai.html


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